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藤白
収差を愛でるオールドレンズ沼の案内人。約130本オールドレンズの作例紹介レビュー記事執筆。フォトグラファー、SEOライター、HP作成。ドレスデンとウェッツラーの歴史で泣ける人。過去エモい写真が撮りたくてクセ玉を集めていたが、最近はライカのモノクロ専用機と軽くて小さい戦前の真鍮製レンズが恋人。常識という名の非常識。日常という名の非日常。お仕事依頼はこちら「oldlens.info@gmail.com」
エモいクセ玉銘玉を求めオールドレンズのレビューと作例を紹介するブログ
Auto CHINON Macro 50mm F1.7はKern Alpa Macro Switar 50mm f1.7と同一設計 Auto CHINON MACRO 50mm F1.7は長野にあるチノンの工場でOEM生産していた。ちなみにアイキャッチ画像のレンズは「AUTO CHINON MCM 55mm f1.7 Macro Multi Coated」で50mmの後継モデル。チノン製のM42カメラ「Alpa Si2000」とともにAuto-Alpaの名で供給された製品と同じ光学系のチノン製マクロレンズ ...
Kodak Ektar 44mm F3.5 Revew作例 NEX改 マウント改造オールドレンズ コダックの銘玉 Kodak Ektar 44mm F3.5 Revew作例 NEX改 マウント改造オールドレンズ コダックの銘玉。レンズ構成はシンプルなTessar型で、描写の特徴は近接(マクロ側)で滲み、トーンの出方がいい、無限遠からマクロ側まで高描写だが優しい味わいのあるオールドレンズらしい描写。非常に小型軽量でスナップや日常の撮影に使いやすい万能オールドレンズ。マクロ側で芸術的な絵画のような描き方をする ...
バブルボケシャボン玉ボケが出るオールドレンズまとめ トリプレット3群3枚 バブルボケシャボン玉ボケが出るオールドレンズまとめ トリプレット3群3枚 バブルボケシャボン玉ボケが出るオールドレンズ 3群3枚トリプレットとは トリプレット(Triplet)はトリプル「3」の「トリ」。トリプレットは1983年にテーラーホブソン社のハロルド・デニス・テーラーが開発した3群3枚構成のレンズ。トリプレットでバブルボケ(シャボン玉)が出るオールドレンズと言えば「Trioplan 100mm f2.8」が有名だが、状況下に ...
PETRI C.C Auto 55mm F1.8のReview作例 ペトリの銘玉 栗林写真機店 PETRI C.C Auto 55mm F1.8のReview作例 ペトリの銘玉 栗林写真機店。皆大好き安くて良く写るペトリ。コスパ最強オールドレンズだが、マウントがマイナーな為アングラ街道まっしぐらだ。ペトリ独自の味がありマニアを引き寄せる魅力がある為、レンズにペトリ菌が付いてるのではないかという本気か冗談かわからないような噂もある。 Petri C.C auto 55mm f1.8のレンズ外観Review ...
MC Biometar(ビオメタール)80mm f2.8 Carl Zeisse Jena中判6×6 Pentacon6 MC Biometar(ビオメタール)80mm f2.8は旧東ドイツCarl Zeisse Jenaが製造販売していた中判Pentacon6(6×6)用の中望遠オールドレンズだ。中判用レンズなので35mm判のフルサイズミラーレスカメラで使用すると焦点距離は44mm換算になる。換算の計算は焦点距離換算サイトが便利。 Biometarの読み方はビオメターかビオメタールか? 読み方は英語でビ ...
HELIAR Classic 50mm F1.5はヘリアー型レンズの限界を超えた明るさで強烈な収差が魅力の超クセ玉 Heliar(ヘリアー)とは Heliar(ヘリアー)とは1900年から続くフォクトレンダー伝統のレンズ構成で3群3枚トリプレット発展型の3群5枚のシンプルなレンズ構成で、レンズ枚数が少ないため内面反射が少なく抜けのいいすっきりとした描写で長く愛されてきた。 HELIAR Classic 50mm F1.5は強烈な収差が魅力の現行レンズの超クセ玉 ヘリアーの明るさの限界値はF2.8だが、He ...
Wray Optical Works Unilite 50mm f2 イギリスのレイ社の滲む銘玉 Wray Unilite 50mm f2は滲む。レンズ構成は4群5枚前群ガウス後群トポゴンの組み合わせ変形ダブルガウス型でクセノタール型に近い独特なレンズ構成。ユニライトのレンズ構成はCarl Zeiss jenaのBiometar(ビオメタール)に引き継がれた。クセノタール型やローライフレックスの中判用オールドレンズ「Planar 80mm F2.8」もほぼ同様のレンズ構成。 ユニライト50mmF2は青みが ...
中版用HASSEL BLAD(ハッセルブラッド)の銘玉Planar(プラナー)とは 自分用備忘録メモ HSSEL BLAD(ハッセルブラッド)とは 現在は高級中版カメラとして世界的に名高いHasselbladは、1841年にスウェーデンのエーテボリで設立された貿易会社「F. W. Hasselblad & Co.」が前身だ。創業者の息子でフォトグラファーでもあったヴィクター・ハッセルブラッドによって写真部門が設立され、会社の中心事業となっていった。 Hasselbladのレンズの特徴は被写体を明確 ...
Meyer-Optik GörlitzはCarl Zeiss傘下のPENTACONに吸収合併された歴史を持つ Meyer Optik Gorlitz(ドイツ語:Goerlitz)は元Hugo Meyer & Co.で、ドイツのGorlitzに存在した光学会社。Meyer Optik Gorlitzは1896年に眼鏡技師のHugo Meyer(ヒューゴ・メイヤー:1863年5月21日-1905年3月1 日) と実業家のハインリッヒ・シェッツェによって設立された。Meyer Optik Gorlitz ...
Carl Zeiss Jenaとaus jenaとZeiss OptonとDDRとZeiss Ikonの違い Carl Zeiss Jenaとaus jenaとZeiss OptonとDDRとZeiss Ikonの違い Carl Zeiss Jenaとaus jenaとZeiss OptonとDDRとZeiss Ikonの違いを簡単にわかりやすく解説する。まず、Zeiss Ikonは戦前のCarl Zeiss財団そのもので戦後の他4社名とは別物なので解説から一旦省く。 その他4つのZeissは戦後の東西分 ...