ライカMシリーズ違い種類一覧 M型ライカデジタル Leicaおすすめ
ライカMシリーズ違い種類一覧 M型ライカデジタル Leicaおすすめ。Ernst Leitz社の歴史年表はこちら。
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Leica ライカ M8 CCD
ライブビューなし。
- 発売:2006年12月
- センサーサイズ:APS-H(27×18mmでAPS-Cより一回り大きい 35mmレンズはフルサイズ換算46mm相当、28mmが37mm相当、21mmが28mm相当)
- イメージセンサー:Kodak製CCD
- 有効画素数:1030万画素
- 液晶モニター:LCD 25インチ、23万画素(ドット) ライブビューなし
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:160-2500 自動モード、マニュアル
- 重量:545g(バッテリー除く)
- サイズ寸法:138.6×36.9×80.2mm
- ブライトフレーム:24/35, 28/90, 50/75
- SDカード:4GBまで
- 当時価格:693,000円
Leica ライカ M9 CCD
ライブビューなし。発売当時はフルサイズミラーレス(デジタル)カメラで世界最軽量だった。
- 発売:2009年9月9日9時
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:Kodak製CCD(センサーが剥離する為対策済みCCDに交換済みの個体がよい)
- 有効画素数:1800万画素
- 液晶モニター:2.5インチTFT、23万画素(ドット) ライブビューなし
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:160-2500(推奨は320以降)
- 重量:585g(バッテリー込み)
- サイズ寸法:139×80×37mm
- ブライトフレーム:35/135, 28/90, 50/75
- SDカード:32GBまで
- 当時価格:円
Leica ライカ M9-P CCD
ライブビューなし。M9からの変更点はLeicaの赤バッジを廃止してステルス性が高い点と液晶モニターがゴリラガラスからサファイアガラスに変更された。
- 発売:2011年
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:Kodak製CCD(センサーが剥離する為対策済みCCDに交換済みの個体がよい)
- 有効画素数:1800万画素
- 液晶モニター:ゴリラガラスからサファイアガラスへ変更 2.5インチTFT、23万画素(ドット) ライブビューなし
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:160-2500(推奨は320以降)
- 重量:600g(バッテリー込み)
- サイズ寸法:139×80×37mm
- ブライトフレーム:35/135, 28/90, 50/75
- SDカード:32GBまで
- 当時価格:842,400円
Leica ライカ M-Monochrom CCD
ライブビューなし。
- 発売:2012年
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:Kodak製CCD(センサーが剥離する為対策済みCCDに交換済みの個体がよい)
- 有効画素数:1800万画素
- 液晶モニター:ゴリラガラスからサファイアガラスへ変更 2.5インチTFT、23万画素(ドット) ライブビューなし
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:160-2500(160はトーンが潰れ気味なので320以降が推奨)
- 重量:600g(バッテリー込み)
- ブライトフレーム:35/135, 28/90, 50/75
- SDカード:32GBまで
- 当時価格:円
Leica ライカ M-E typ220 CCD
2012年発売。背面モニターなし動画撮影なしというスチル撮影に特化したストイックなモデル。
ここから全てCMOS。
Leica ライカ M typ240 CMOS
ライブビューあり。ライカ初のCMOSフルサイズミラーレスデジタルカメラでようやくライブビューが可能になった。MAX10倍のピント拡大(フォーカスエイド)やピーキングも可能。ISO上限2500から6400に上がり暗所耐性が向上。バッテリーの持ちがよくなった。このモデル以降CCDではなくCMOS。
- 発売:2013年
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:CMOS(ベルギーCIMOCIS社製)
- 画像処理エンジン:Leica Maestro(富士通セミコンとLeica共同開発)
- 有効画素数:2400万画素
- 液晶モニター:サファイアガラス 3インチ、92万画素(ドット) ライブビュー可能
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:200-6400
- 重量:680g(バッテリー込み)
- ブライトフレーム:35/135, 28/90, 50/75
- SDカード:32GBまで
- RAM バッファ:
- バッテリー:BP-SCL2
- 当時価格:842,400円
Leica ライカ M-P typ240 CMOS
ライブビューあり。プロフェッショナルモデル。ライカロゴの赤バッジが廃止されるなど外観の変更と、液晶モニターにサファイアガラスを採用、RAMが1GBから2GBに増量、RAM(バッファ)が2GBに増量、フレームセレクターレバーが復活した。
- 発売:2014年9月13日ブラックペイント、同月27日シルバークローム発売
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:CMOS(ベルギーCIMOCIS社製)
- 画像処理エンジン:Leica Maestro(富士通セミコンとLeica共同開発)
- 有効画素数:2400万画素
- 液晶モニター:サファイアガラス 3インチ、92万画素(ドット) ライブビュー可能
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:200-6400
- 重量:680g(バッテリー込み)
- サイズ寸法:138.6×80×42mm
- ブライトフレーム:
- SDカード:
- RAM(バッファ):2GB
- バッテリー:BP-SCL2
- 当時価格:1,058,400円
Leica ライカ M-Monochrom typ246 CMOS
ライブビューあり。ライカ初のCMOSセンサーのモノクロ専用機。ローパスレス。カラーフィルターを廃止しているので輝度値の演算に必要な色補間処理が不要な為、先鋭で豊富な諧調、レンズに忠実な描写。
- 発売:2015年5月29日
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:CMOS(ベルギーCIMOCIS社製)
- 画像処理エンジン:Leica Maestro(富士通セミコンとLeica共同開発)
- 有効画素数:2400万画素
- 液晶モニター:サファイアガラス 3インチ、92万画素(ドット) ライブビュー可能
- ファインダー倍率:0.68倍
- ISO:320-25000
- 重量:680g(バッテリー込み)
- サイズ寸法:138.6×80×42mm
- ブライトフレーム:28/35/50/75/90/135
- メモリカード:SD SDHC SDXC
- RAM(バッファ):2GB
- 連続撮影:1秒3コマ、最大30コマ
- シャッター速度:1/4000秒~60秒
- バッテリー:BP-SCL2
- 当時価格:1,155,000円
Leica ライカ M typ262
ライブビューなし。2015年発売。M typ240をベースに動画機能とライブビュー撮影を廃止、トップカバーをアルミ削り出しに変更し680gから600gへ軽量化したモデル。シャッターユニットは同一だがソフトウェア部分での影響でシャッター音が若干違う。
Leica ライカ M-D typ262
ライブビューなし。2016年発売。背面液晶を廃止。jpegは存在せずRAWのみ。シャープネス、コントラスト、彩度などの設定項目は存在せずホワイトバランスはオートのみ。
Leica ライカ M10 typ3656
- 発売:2017年
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:CMOS(ベルギーCIMOCIS社製)
- 画像処理エンジン:Leica MaestroⅡ(富士通セミコンとLeica共同開発)
- 有効画素数:2400万画素
- 液晶モニター:ゴリラガラス 3インチ、103.68万画素(ドット) 1600万色 ライブビュー可
- ファインダー倍率:0.73倍
- ISO:100-50000
- 重量:660g(バッテリー込み)
- サイズ寸法:139×80×38.5mm
- ブライトフレーム:28/35/50/75/90/135
- メモリカード:SD(2GBまで), SDHC(32GBまで), SDXC(2TBまで)
- RAM(バッファ):2GB
- 連続撮影:1秒5コマ、最大30コマ
- シャッター速度:1/4000秒~4分
- バッテリー:BP-SCL5
- 当時価格:1,155,000円
Leica ライカ M10-P typ3656
2018年8月25日発売。M10-Pはライカロゴ赤バッジなし、シャッター静音。その他はM10と一緒。カメラボディはマグネシウムダイカストのフルメタル製、合成皮革の外装上蓋と底蓋は真鍮製、ブラッククロームメッキ仕上げまたはシルバークロームメッキ仕上げ。
Leica ライカ M10-D typ3656
2018年発売。背面液晶が廃止。フィルム巻き上げレバーと同型のサムレストを装備し、M型フィルム機に近い操作性。アプリと連携して現代のデジタルカメラとしての機能なども使用可能。
Leica ライカ M10-E typ240ベース
2019年発売。typ240がベースで1080pのフルHD動画撮影可能。M10-E限定カラーのアンスラサイトグレーペイントは質感も違う。
Leica ライカ M10-Monochrom typ6376
2020年発売。M10の2400万画素から4000万画素へ変更。イメージセンサーが全く別物。カラーフィルターを廃止しているので輝度値の演算に必要な色補間処理が不要な為、先鋭で豊富な諧調、レンズに忠実な描写。
Leica ライカ M10-R typ6376
2020年発売。同年に発売された4000万画素のM10-Monochromをベースにカラーフィルターを入れたモデル。M10の高画素機。
Leica ライカ M11 typ2416
2022年発売。翌年発売されるM11-Pと同スペック。M11-Pはライカロゴの赤バッジなし、シャッター静音。
Leica ライカ M11-Monochrom typ2416
2023年発売。ライカロゴの赤バッジなし、シャッター静音。カラーフィルターを廃止しているので輝度値の演算に必要な色補間処理が不要な為、先鋭で豊富な諧調、レンズに忠実な描写。
Leica ライカ M11-P typ2416
2023年発売。ライカロゴの赤バッジなし、シャッター静音。コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)と標準化団体C2PAの規格に準拠したコンテンツ認証機能をシームレスに統合。
デジタルカメラでは世界初、画像にメタデータを付与して画像の真正性を担保し著作権を保護する機能Leica Content Credentials(ライカコンテンツクレデンシャル)を採用。画像データにどのような加工をしたか記録できるほか自身の作品である証明ができる機能。
- 発売:2023年10月28日
- センサーサイズ:35mm判(ライカ判)フルサイズ
- イメージセンサー:CMOS
- 画像処理エンジン:Leica MaestroⅢ
- 有効画素数:6030万画素
- 液晶モニター:サファイアガラス 2.95インチ、233.28万画素(ドット) ?万色 ライブビュー可
- ファインダー倍率:0.73倍
- ISO:64-50000
- RAW:14bit
- 重量:ブラックペイント530g(アルミニウム&真鍮)、シルバークローム640g(マグネシウム&真鍮製)
- サイズ寸法:139×80×38.5mm
- ブライトフレーム:28/35/50/75/90/135
- メモリカード:UHS-Ⅱ推奨、UHS-Ⅰ、SD, SDHC, SDXC(2TB以下) 内蔵メモリ256GB
- RAM(バッファ):3GB
- 連続撮影:高速で1秒4.5コマ、低速で1秒3コマ
- シャッター速度:電子 1/16000秒~60秒、メカ 1/4000~60分
- バッテリー:BP-SCL7
- インターフェイス:USB3.1 Gen1 Type-C
- 当時価格:1,474,000円
解像度 静止画
- DNG™ L-DNG 6030万画素 9528x6328画素
- M-DNG 3650万画素 7416x4928画素
- S-DNG 1840万画素 5272x3498画素
- JPG L-JPG 6010万画素 9504x6320画素
- M-JPG 3620万画素 7392x4896画素
- S-JPG 1820万画素 5248x3472画素
記録形式や解像度に関係なく常にセンサー全面を使用。1.3倍と1.8倍とデジタルズーム機能搭載(L-DNGかL-JPGがベース。
ファイルサイズ 静止画 (記録画素数や被写体により異なる)
- DNG™ L-DNG 約70–120MB
- M-DNG 約40–70MB
- S-DNG 約20–40MB
- JPG L-JPG 約15–30MB
- M-JPG 約9–18MB
- S-JPG 約5–9MB
撮影直後にシャッターを閉じて撮影するノイズ画像を自動的に撮影しノイズを低減するノイズリダクション機能「ブラックピクチャー」搭載。
以上、M型デジタルライカを選ぶ時の参考になれば幸いです。本日も素敵なオールドレンズライフをお過ごしください。

